平成13年 32明工会
インドネシア・ゴルフツアー No-4 → 続く

Update Mar. 3, 2001

01.jpg バンドン第3日目のプレイはアルチャマニックだ。朝6時の朝食バイキングを済ませ、 体調を整えて7時にホテルを出発。 この日も体調の回復しない古島、樋口、伊藤の3氏はプレイを見合わせ5名で決行。 朝のこの時間は通勤の車と、遅い朝市の客とで町の中は大渋滞である。 アルチャマニックに到着すると、待ちかまえていたキャディー達がゴルフバッグの 奪い合いだ。お客のバッグを先に手にしたものがその日のキャディーとなれるのか。 我々はトラブルにならないよう、自分のバッグには目もくれないでハウスに飛び込む。 グリンフィーを現金で払い、ロッカーで着替えをする。 用意を済ませてコースへ出ると、すでに決定したキャディーがバッグに付いている。 これまでの経験では、ここのコースは水はけが悪いのかいつも足下がべたついていたが 、このところの晴天続きで、今日は足下が乾燥していて快適である。 昨日と違ってここは、ヤード表示なので、距離感は日本と同じでよかったが、 大事なところでミスが多くて戸惑ってしまった。ゴルフ終了後の昼食は中華料理のパゴダへ。ビールの突き出しに出された酢の物がおいしくて4度もお代わりを貰った。

PADANG GOLF ARCAMANIK ENDAH 2/24
項  目インドネシア通貨換算日本円
Green Fee110,000Rp 1,410円
キャディチップ30,000Rp 380円
合  計140,000Rp 1,790円
Hole 12345 6789out 1011121314 15161718inTot
Yard352359552189 374385 1705193303230 364478382199 367201 4863573273151 6381
Par 4 4 534435 436 45 43435 44 3672
maeno 65 644 466 5465 644 456 4543 89
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ZENさんとキャディのWAKSA
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1番ホール・ティーグラウンド
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前野、堀、越智、東口、川西