愛媛県
瀬戸内文化研究会11月例会 |
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平成27年11月1日(日) 、瀬戸内文化研究会11月例会が新居浜公民館で行われました。会員の近藤 薫さんが調べてきた、 日本人の人口の推移について発表があり、縄文時代の日本人は10-20万人と推定されていた。弥生時代には60万人となり、 奈良時代には450万人。平安時代には550万人、慶長時代1220万人、江戸時代3,100〜3,300万人。そして明治時代には一気に 12,500万人となっている。しかし、現代は急激な少子化傾向が見られこのままでは日本は人口の減少で成り立たなくなる恐れが 予想されてきた。この事について、会員間で真剣な討議がされたが、結論には漕ぎつけず、次回以降更に話を進めることにした。 その他の議題では、主催者の内海清慈さんが、別の団体での旅行会で、住友家のルーツを探る旅があり詳しくその報告がされた。 | |
大石、神野、中島 | 近藤、原、前野 |
近藤、原 | 大石、神野、張、中島、佐々木、内海 |
大石、加藤、神野 | 大石、加藤、神野、張 |
原 恭介、近藤 薫、加藤 徹、中島光祥 張 永慶、神野、内海清慈、佐々木 裕、大石美登、前野敏彦 |
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