本町太鼓台新調お披露目式
Up date Oct. 9, 2017
   
 平成29年10月8日(日)川西地区に本町太鼓台が誕生。太鼓台は元・池田太鼓台の本体を 譲り受けて、新調したもの。この地区には旧来からある口屋太鼓台や西町太鼓台もあるが、 其々には別の意味で問題もあり、必要に迫られて誕生した。30年近く使われてきた中古ではあるが、 手入れもよく、決して見劣りのするものではありません。但し、川西地区の氏神様は一宮神社で 鳥居を越えて神社に入るところに、高さ幅に制限を与える山門があり、上部地区太鼓は、サイズ的に 川西サイズに合わないところがあることが判明。最初の入魂式に山門を潜り抜けるのを苦労したと言う。
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本町内を巡航する本町太鼓台 本町太鼓台の布団締め
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古い幕だが立派に輝いている 旧来の川西太鼓台より少しサイズアップ?
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町内を巡航して帰ってきた太鼓台 お披露目式典の準備を整える
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祝辞を述べる白石 寛樹 差上げ準備
▼ 本町太鼓台新調お披露目式を記録した映像 ▼