平成20年10月19日(日)新居浜市川西地区最終日は中須賀海岸から船御幸が行われた。
準備された台船は潮のやや引いた状態のため、陸地側の岸壁と、台船甲板との段差が大きくあって、
太鼓台を載せるのに時間が掛かったのは、事前の潮汐をもう少し考えた方が良かったのではないかと
思った。以前川東地区船御幸の時、同じ様に段差が激しかったため、クレーンを使って載せたことが
あるが、安全の為と、時間の節約を考えたら、次回から考慮が必要かも・・・・
しかし2台目以降の乗船からは、要領を得た為、残りの太鼓台も無事積載できた。
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